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男ひとり旅 マドリッドの風俗 その4

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基本的理解しておくこと

スペインの風俗で、1番典型的なスタイルは、バー(ディスコ)にホテルが併設されているスタイルです。

バーは女性を選ぶところ。(まあ、選ばれるところとも言えます)
ホテルはヤるところです。

バーエリア

入ると基本的にはカウンターでワンドリンク頼むのがマナーです、他サイトなどを見ると強制的な事がよくかかれてますが、僕の時は何も言われませんでした。

ただ、手持ち無沙汰なんでビールは頼みました。10€です。ドリンクはなんでも10€

カウンターで一人で飲んでると、、

すぐ白人のオネーチャンが声をかけてきます。

英語でした。

正直、あまり会話は弾みません。自己紹介、国籍、年齢など一通りお互いに伝えたら、、会話がなくなります。

そうすると、女の方から体のあちこちをタッチしてきます。

そして、私の部屋来ない?

って言われます。

嫌なら、断って他を探すもよし、もう我慢できないなら部屋へゴーです。この時、値段を聞いてください。

私は70€と言われました

POINT

他のサイトなどをみると女と話すときに酒を奢らないといけない

と書いてありますが、私は何も言われませんでした。ビール飲む?って聞いたらノーと言われ、それより早く部屋へ行こうよ!と言われました。

オーケーをするとディスコの端に、ホテルへ続く扉があるのでそちらへ移動です
扉を抜けると、すぐにフロント。女がチェックインします。このとき、タオルシーツ代10€とられます。

14050603.jpg

POINT

おそらくですが、このディスコにいる女は、大体みんな隣接してるホテルに住んでいます。その場合は、部屋代がかからず、バスタオルとベットに敷くシーツ代10€だけホテルフロントで払う必要がありますが、外からスポットで出稼ぎにきた女をひいた場合は、部屋代(休憩代金)が別途必要になるはずです。

チェックインが終わったら部屋へ。

なんとも、生活感のある部屋でした。僕は時間がなくて30分コースを選択したので、ついたらすぐ開戦です。

まずは、交代でシャワー。

シャワー終わってでてくると、ベッドにシーツが引いてありました。

即座に寝ろ

と言われ、猛烈なフェラと手コキがスタート。残念ながらタイの風俗と違いゴム付きです。

しかし。これが欧米風俗の真骨頂。アジアでは体験できない猛烈な攻撃です。

私は超早漏なので30秒くらいでイキそうになりました。慌てて、ストップというと

このまま?それともセックス?

みたいなことを聞かれました。

さすがに、スペインまできてフェラで終わりは勘弁です、セックスプリーズといいました。

すると。そのまま騎乗位へ

また、猛烈な攻撃です。

日本人ではありえないくらい情熱的な動き。

1分経たずにイキそうになったので、とりあえず体位を変えようと、チェンジと、いいました。

そうすると、勝手にバックのスタイルになりました。バックはこちらが主導なのでイかずにすみます。

しかし、あまりにも、締まる名器の為1分もたずにまたイキそうに、、

またチェンジというと次は正常位になりました。

もう早漏の私は限界

15秒全力でついて中で果てました。

総計3分。

いい客です。

あとは、シャワーを浴びて支払いをして終了

出口まで送ってくれます

この時。ディスコに戻るか外に出るか聞かれます。

二回戦ができる人はディスコへ。もう満足した人は外へ。あとは、タクシーなどで戻ってください。

以上、簡単にラテン系と熱い夜が楽しめるスペイン風俗紹介でした。

巨乳パイパンオナニー
Category: 海外風俗
Published on: Tue,  14 2017 15:35
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2017/12/26 (Tue) 14:08 | REPLY |   

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