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男ひとり旅 マドリッドの風俗 その3

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さて、いよいよ中に入ります。タクシーで入り口につき、ドアをあけます。

入り口は大きく二つあり、ホテルの入り口とクラブの入り口があるのでクラブの方へ行きましょう。

中に入ると、だだっ広くなっており、左側にコート預かり所を兼ねた受付があるので、ここでコートをあずけて10ユーロの入場料を払います。

そうすると中にはいれます。

中に入ると、真ん中にバー、周りにソファのあるいわゆるバーになっています。

まずは、カウンターでドリンクを10ユーロで頼みましょう。なんでもいいです。

そうしてフラフラしてると、女の子がよってきます。

バンコクのテーメーカフェみたいに自分からせめなくてOK!

女の子はどんどんよってきます。

さっそく、スレンダーでセクシーな白人の若い女性が僕に声をかけてきました。

マジで超絶可愛かったです。

3460183_13_o.jpg


まあ、受け身なのは楽ですが好みじゃないと断らないといけないので、自分から好きな子狙ってもいいかもしれません。

いろんなサイト見てると、ここで女にお酒をおごる

と書いてありますが、別に強制ではありません。聞いたら何もいらないと言われました。

2、3分英語で話してると、すぐに体を触ってきます。

あそこもガンガン責めてきます。

僕は早漏なので、バーで出てしまうかと思いました。

そうしてるうちに、

私の部屋にこない?

といってきます。

そうです。

このバーにいる子たちは、みんな隣接したホテルにすんでます。

もっと楽しみたかったんですが、可愛かったので即OKしました。

この時、金額は確認してくださいね。

続く。

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Category: 海外風俗
Published on: Fri,  03 2017 09:01
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